朝の取引のエントリーのポンド円相場は円で、多少買われ過ぎで売り有利の感がありました。

安値は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均がレジスタンスラインとして動きました。

5分足のローソクチャートから予想すると、激しい上昇基調が少し続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーに見えなくもないチャートがあります。

移動平均線から予想すると激しい上昇トレンド状態です。

20日平均より5日平均線が下で推移しており、5日平均線は緩やかな下降傾向で、20日平均は激しい上げ基調です。

今までの成績を判断すると、こういうチャートは強気で売買をしてみようと。

スローストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏は下落していて、さらに高値を挑む相場が考えられるでしょう。

こういうチャートは強気で売買をしてみようと。

朝の取引のポンド円相場はそうとう予想が難しいのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。

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