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昨日の取引はエントリーからポンド円は134.3円の値をつけており、若干買い時でショート有利の感がありました。 1時間足のローソク足から考えると、緩やかな下落基調がしばらく続いた後、安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法の上げ三法の兆候が見えます。 ひきつづき、20日移動平均を天井に天井圏でもみ合いしていますが、ローソク足が陽転したことで天井を維持するか注目されます。 新値足が陽転したことで天井を維持するか注意しています。 今までの成績を考慮すると、そのときは反射的にオーダーで問題ないだろうと。 スローストキャスでは、50%より上の価格帯でSDが%Kを交差する瞬間で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。 そのときは反射的にオーダーで問題ないだろうと。 FX会社にロスカットを食らわないようにチャートの管理だけは確実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。 PR |
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昨夜はエントリーからポンド円は134.75円の値をつけており、三空を示して判断しづらいローソクチャートを形成しました。 一目均衡表の遅行線を抵抗線に天井圏で移動していましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、短期ボックス相場の下値が見えてきます。 1時間足のローソク足だと、明らかな下降傾向が少し続いてから、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの宵の明星の様子が伺えます。 移動平均から考慮してみると明らかな下落です。 10日平均が20日移動平均線より下で移動しており、両平均線とも激しい下降傾向です。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σをレジスタンスに高値圏でもみ合いしていますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するかどうか慎重になっています。 あまり損害がを増えないうちに次のタイミングで決済するつもりでいます。 |
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昨日のオープンはユーロ/円が108.9円まで上昇し、かなり売り時で売り優勢の感がありました。 底値は一目均衡表のクモや20日移動平均が天井として推移しました。 再びローソク足が陽転したことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。 移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと下げ状況と読めます。 10日移動平均線が30日平均線より上で移動しており、両平均線とも緩やかな上げ基調です。 昨日までの実績から判断すると、エントリーするべきか悩みます。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに割り込んだが、一目均衡表の薄いクモの抵抗線のせいで力が強まった感じがあります。 このチャートはあーだこーだ悩まずエントリーでOKだと思いました。 強引に上限を狙い過ぎて、損失になるようなポジションにだけはならないように気をつけます。 |
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前回の取引のオープンのポンド/円は134.75円で、売られ過ぎな気がしました。 30分足のローソクチャートから予測すると、明らかな下降傾向が長く続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法の三法らしき傾向があります。 ひきつづき、50日移動平均線をサポートラインに安値圏で移動していますが、終値がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるか注意が必要です。 あいかわらず、50日移動平均線をサポートに安い価格帯で推移していますが、値足が陰転したことで、短いボックス相場の天井が見えてきます。 今までの経験から考えると、オーダーすべきか迷ってしまいます。 ストキャスを見ると、50%以下の価格帯で%KがSDを越える直前で、デッドクロスがもうすぐきそうです。 このチャートは勢いでオーダーだと思いました。 高値を意識しすぎて、損害になるようなポジションにだけはならないように注意します。 |
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朝のマーケットインはポンドが一時高値133.59円まで上昇し、その後は132.37円まで売られ、売り時だったのではないかと思いました。 ローソク足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。 上値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線が支持線として働きました。 移動平均から予測すると明らかな下降トレンド状態と考えられます。 5日平均が長期平均より下で推移しており、5日平均は明らかな下降基調で、長期平均は緩やかな上昇気味です。 昨日までの経験を判断すると、エントリーするべきか迷います。 ボリンジャーバンドは2σ圏辺りに突き抜けたが、20日移動平均線のサポートラインのせいでトレンドが強くなった印象があると思います。 今回は強気でエントリーをしてみようと思いました。 これからの為替チャートの価格は要注目です。 |
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