昨夜のエントリーはポンド円が一時131.31円まで下落し、買われ過ぎでロング優勢の感がありました。

一目均衡表の遅行線を抵抗線に天井圏で移動していますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の底値が見えてきます。

5分足のローソク足から考えると、緩やかな下降がしばらく続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間中にに三空叩き込みに見えなくもない兆候が見えます。

移動平均線から判断すると緩やかな上昇相場と見受けられます。

10日移動平均線が30日移動平均線より下で推移しており、どちらの移動平均線とも激しい下降トレンドです。

昨日までの経緯を判断すると、今回は反射的に売買でOKだろうと思いました。

ストキャスティクスで予想すると、売られ過ぎ圏で上昇していて、引き続き底値を狙う可能性が高まってくると思います。

今回は反射的に売買でOKだろうと思いました。

ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに天井圏で移動していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注目です。

昨夜のポンド円はかなり方向性がないので今後は厳しい相場になりそうです。

朝のマーケットインはポンド/円が一時高値133.59円まで上昇し、買われ過ぎな気がしました。

5分足のローソク足から判断すると、明らかな下降トレンドがしばらく続いてから、交互に並ぶ大きい陽線と大陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去3時間中にに酒田五法の三兵の足があります。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期BOX相場の底値が視野に入ってきます。

安値は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均が天井として働きました。

移動平均線では緩やかな下降状況です。

10日平均線が20日平均より上で推移しており、10日平均線は明らかな上昇気味で、20日平均ははっきりとした下げ気味です。

今までの経緯を考えると、オーダーすべきか心配になります。

ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で推移し、一目均衡表のクモが抵抗線として推移したので、上値が重い相場を確認した感じです。

今回は強気でオーダーをしてOKだろうと。

朝のポンド/円相場は予想ができないので今週は注意が必要な展開になりそうです。

一昨日のマーケットインはUSD/JPYが安値89.22円まで下落し、その後は89.48円まで買い戻され、若干買われ過ぎな気がしました。

値足が陰転したことで、短いレンジ相場の上値が視野に入ってきます。

上値は一目均衡表のクモや20日移動平均が底として移動しました。

単移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇トレンド状況といえます。

30日平均線より10日平均線が下で維持していて、両平均線ともに明らかな下降気味です。

昨日までの経緯から判断すると、今回はあーだこーだ悩まずエントリーだと思いました。

ボリンジャーバンドは-2σ圏でもみ合って、一目均衡表の遅行線が支持線として働いたことで、短期的に上値が重い相場を確認した感じです。

今回はあーだこーだ悩まずエントリーだと思いました。

この先のチャートの推移は注意が必要です。

昨日の取引のオープンはユーロ円が安値107.3円まで下落し、少し売り時な気がしました。

30分足のローソクチャートでは、明らかな上昇気味がしばらく続いた後、終値が明らかな上昇気味の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去3時間前までに酒田五法の下げ三法に見えなくもない様子があります。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を底に安値圏で移動していましたが、終値がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。

再び終値が陰転したことで底を突破するかどうか注意が必要です。

過去の経緯から判断すると、オーダーした方が良いか悩んでしまいます。

スローストキャスティクスを見ると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出たローソクの始値が売買の機会です。

そのときはあれこれ悩まずオーダーだと。

それほどマイナスにならないように機会を見計らって決済します。

朝の取引のマーケットインは米ドル/円が88.74円まで上昇し、その後は88.37円まで売られ、買い時な気がしました。

日足のローソクチャートから判断すると、明らかな上昇が続いてから、大きな陽線の後で大きい陰線が現れる切り込み線で、過去5時間以内に宵の明星らしき足が伺えます。

上限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均が底として働きました。

あいかわらず、長期移動平均をサポートに安い価格帯でもみ合いしていますが、再び終値が陰転したことで、短期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。

今までの成績から考慮すると、取引するべきか考えてしまいます。

スローストキャスティクスで予測すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしてから出た足の始値が絶好の機会です。

このチャートは勢いで取引でOKだろうと思いました。

あまりマイナスにならないうちに早いところ決済するつもりでいます。