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昨日のエントリーのポンド円は133.04円で、かなりロング有利のマーケットとなりました。 30分足のローソクチャートを見てみると、上げがしばらく続いた後、終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間の中に酒田五法の三川らしき様子が伺えます。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモをレジスタンスラインに天井圏で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、短期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。 下値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均線が抵抗線として働いています。 SMAから考慮してみると上げ状況といえます。 50日平均線より短期平均線が上で維持しており、短期平均線は明らかな上げ基調で、50日平均線は激しい下降トレンドです。 今までの経緯から判断すると、エントリーした方が良いか悩みどころです。 スローストキャスで予想すると、50%以上の辺りで%DがSDを上回る瞬間で、陽転直前です。 今回はあれこれ迷わずエントリーだと思いました。 昨日のポンド円は若干勢いが乏しいのでしばらくは難しいマーケットになりそうです。 PR |
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一昨日のマーケットインはユーロ円が一時安値108.4円まで下落し、三兵を示して信じられないローソク足を形成しました。 値足が陰転したことで、長いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。 日足のローソク足から考えてみると、緩やかな上昇トレンドが長く続いた後、終値が陽線の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところのヘッドアンドショルダーのチャートが見えます。 単移動平均で兆候を確認してみると緩やかな下降と考えられます。 20日移動平均線より短期平均線が上部で維持しており、どちらの移動平均線とも明らかな上昇傾向です。 過去の結果を判断すると、あれやこれや心配せずに売買をしてみようと思いました。 スローストキャスでは、売られ過ぎ圏で上昇し、また上限を試すチャートが見えてきそうです。 あれやこれや心配せずに売買をしてみようと思いました。 あいかわらず、長期移動平均を支持線に安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、長いレンジ相場の上値が見えてきます。 一昨日のユーロ円は勢いが乏しいので今後は難しいマーケットになりそうです。 |
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一昨日のエントリーは米ドルが88.37円まで下落し、その後88.74円まで買い戻され、若干ショート有利の相場となりました。 30分足のローソク足を確認してみると、緩やかな上昇傾向が続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに赤三兵に見えるチャートがあります。 高値は一目均衡表のクモや短期移動平均がサポートラインとして移動しました。 少し前にローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるかどうか慎重になっています。 移動平均で傾向を確認してみると明らかな暴騰状況と読めます。 50日平均線より短期平均が下で維持していて、短期平均は緩やかな下げ気味で、50日平均線は激しい上げ気味です。 過去の実績を考えると、このチャートはあれこれ悩まず売買でOKだろうと思いました。 ストキャスティクスで予想すると、50%より下の部分でSDが%Kを交差する直前で、デッドクロス直前です。 このチャートはあれこれ悩まず売買でOKだろうと思いました。 証券会社にロスカットを食らわないようにチャートの管理だけはしっかりやって、ポジションを保持していきます。 |
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朝はマーケットインからユーロ/円相場は108.64円の値をつけており、若干ショート優勢の展開となりました。 日足のローソクチャートだと、下降傾向が長く続いてから、大きな陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に下げ三法に見えるチャートが見えます。 天井は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均線が底として推移しています。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σをサポートラインに安い価格帯で移動していましたが、値足が陰転したことで、短いレンジ相場の天井が見えてきます。 先週の実績から考慮すると、こういう相場はあーだこーだ心配せずにエントリーをしてOKだろうと。 ストキャスティクスで判断すると、50%より下の辺りで%Dが%Kを上回る間際で、陰転の可能性が高そうです。 こういう相場はあーだこーだ心配せずにエントリーをしてOKだろうと。 あまり損をしないうちに早々に決済するつもりでいます。 |
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朝の取引のエントリーはポンド円が安値131.31円まで下落し、やや買われ過ぎな気がしました。 日足のローソクチャートから考慮してみると、下落が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間以内に下げ三法のような兆候があります。 高値は一目均衡表の転換線や50SMAがサポートとして働きました。 新値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が見えてきます。 SMAで傾向を見てみるとはっきりと下降です。 短期移動平均線が50日平均線より上で維持していて、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇トレンドです。 取引の成績を判断すると、オーダーした方が良いか迷いどころです。 ボリンジャーバンドは-3σ圏で推移して、一目均衡表の転換線がレジスタンスラインとして推移したことで、上値の重さを認識できたと思います。 このチャートは反射的にオーダーをしてみようと。 証券会社にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりやって、建て玉をキープしていきます。 |
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