昨夜のオープンは米ドル/円が88.17円まで上昇し、その後87.05円まで売られ、少し買われ過ぎな気がしました。

1時間足のローソク足から予測してみると、明らかな下降基調が続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間前までに酒田五法の宵の明星の様子が見えます。

再び新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるか慎重になっています。

あいかわらず、50SMAを天井に高い価格帯で移動していましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するか要注意です。

移動平均線で様子を確認してみるとはっきりと下落相場と考えられます。

30日平均線より短期平均線が上で移動していて、どちらの移動平均線とも緩やかな上昇トレンドです。

今までの実績から考えると、エントリーした方が良いか悩んでしまいます。

スローストキャスから考えると、売られ過ぎ圏で推移し、引き続き高値を試すチャートが予測できるでしょう。

とりあえず心配せずにエントリーをして大丈夫だと。

証券会社に自動決済されないように残金管理だけはきちっとやって、ポジションをキープしていきます。

前の取引のエントリーのユーロ相場は110.02円の売り価格で、売り時だったのではないかと思いました。

少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の下値が視野に入ってきます。

新値足が陽転したことで天井を維持するか注目しています。

SMAから予想すると上昇状態です。

50日平均線より10日移動平均線が上で推移しており、10日移動平均線は上昇トレンドで、50日平均線ははっきりとした下落傾向です。

過去の経験から思うと、エントリーすべきか悩みます。

ストキャスティクスから判断すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、その次に出たローソク足の始値が絶好の機会です。

こういう相場は反射的にエントリーだと。

FX会社にロスカットを食らわないように口座資金管理だけはしっかりやって、ポジションを保っていきます。

前回の取引のマーケットインはユーロ/円が安値108.4円まで下落し、三空踏み上げを示して不思議なチャートを形成しました。

再びローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを維持できるか注意しています。

1時間足のローソクチャートから考えてみると、緩やかな下落基調が少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星に見えなくもない兆候があります。

SMAから判断するとはっきりと下落と見受けられます。

30日平均線より5日平均が下部で推移しており、5日平均は下落気味で、30日平均線は明らかな上げ気味です。

先週の結果から思うと、こういうチャートは反射的にオーダーをしてみようと。

スローストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏で下落していて、さらに天井を挑むチャートが見えてきそうです。

こういうチャートは反射的にオーダーをしてみようと。

下限は一目均衡表の遅行線や50日移動平均がレジスタンスラインとして働いています。

これからの相場の価格は要注意です。

朝のオープンはユーロ/円が安値107.3円まで下落し、その後は110.14円まで買い戻され、大陰線を示して珍しいローソクチャートを形成しました。

日足のローソク足から考えると、明らかな下降傾向が少し続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもない様子が伺えます。

あいかわらず、20日移動平均を天井に高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陽転したことで天井を下回るか要注意です。

ひきつづき、50日移動平均を天井に高い水準で推移していますが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。

先週の成績を考慮すると、エントリーした方が良いかどうか悩みどころです。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺で移動して、20日移動平均がレジスタンスラインとして推移したので、短期的に上値が重い状況を認識した感じです。

今回は反射的にエントリーだと思いました。

FX業者にロスカットを受けないように口座資金の管理だけはきちっとやって、ポジションをキープしていきます。

昨夜のエントリーはユーロ/円が107.63円まで下落し、その後は109.05円まで買い戻され、多少売られ過ぎではないかと思いました。

ひきつづき、20SMAをサポートに安い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陰転したことで、長いボックス相場の上限が見えてきます。

30分足のローソク足から考えると、上昇基調が長く続いてから、交互に並ぶ小陽線と大陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間の中に宵の明星のようなひげが伺えます。

単移動平均で様子を確認してみると緩やかな下降状況にあります。

5日移動平均線が30日平均より下で移動していて、両平均線とも明らかな下落気味です。

先週の経験を考慮すると、売買すべきか迷います。

スローストキャスから考えると、50%以下の辺りで%DがSDを越える直前で、デッドクロスの可能性が高そうです。

そのときは迷わず売買をしていこうと思いました。

昨夜のユーロ/円は少し予測ができないのでしばらくは穏やかな展開になりそうです。